100年経営企業家倶楽部

【終了しました】2020/ 5/27(水)開催 第24回経営者フォーラム 「外国人観光客に日本流のおもてなしを~まちとともに世界をもてなす~」

2020年3月10日開催予定

フォーラム概要

講演概要

昨年の秋に業界の研究会で訪問させていただき多くを学ばせていただきました。
こちらの旅館は、元々ビジネス旅館でしたが、路面電車の廃止で上野駅からのアクセス低下や、出張族の若手にとって上司と相部屋は抵抗ありなど社会の変化により一時は廃業の危機に。1年間悩みに悩み、新宿の同業の先輩からアドバイスを受け、外国人旅館へ転身。今や常に満室状態。ところが、今回のコロナウイルスショックにより、キャンセルが殺到し、3月は前年度比33%、4月はゼロ。そこで終息までの間の延命策として4月3日から「日帰り入浴」、4月9日からリモートワークや趣味の時間のニーズに対応し「部屋貸し」を開始。
経営者として「あきらめないこと」「無理に相手に合わすのではなく自然にアピールするものをみつける」「自分だけでなく周囲とのコラボを考える」などなど学ぶところが満載です。
まさに83歳とは思えぬ澤氏の仕事や生き方の姿勢は「日本人としての真のおもてなしここにあり」です。気をてらわず、背伸びをしないのが大切。
経営者として「あきらめないこと」「無理に相手に合わすのではなく自然にアピールするものをみつける」「自分だけでなく周囲とのコラボを考える」などなど学ぶところが満載です。

聞きどころ

1.外国人受け入れのきっかけ
2.澤の屋の外国のお客様
3.ことばと設備
4.文化習慣の違い
5.家族旅館のおもてなし
6.まちの人との交流

講師

下町の外国人もてなしカリスマ/谷中・澤の屋旅館 館主 澤 功氏

<プロフィール>
1937年、新潟県豊栄市に生まれる。1960年、中央大学法学部卒業。東京相互銀行(現・東京スター銀行)に入社。1964年、東京・谷中の旅館 澤の屋の一人娘と結婚。1965年、銀行を退職し、旅館 澤の屋に従事し、1971年、館主となる。1982年より外国人受け入れをスタート。下町の外国人宿としてテレビ、ラジオ、雑誌などで紹介されて評判になる。1993年、「ジャパニーズ・イン・グループ」会長、社団法人日本観光旅館連盟副会長などを歴任。2003年、観光カリスマ(下町の外国人もてなしのカリスマ)に認定。2006年、藍綬褒章受章。2007年、地域活性化伝道師に任命される。2009年、観光庁認定YOKOSO! JAPAN(現VISIT JAPAN)大使に任命される。総務省が実施する2017年度「ふるさとづくり大賞」で総務大臣賞を受賞。
<著書>
「澤の屋は外国人宿」(TOTO出版)
「ようこそ旅館奮闘記」(日観連事業)
「澤の屋は外国人宿(英訳版)」(㈱オメガコム)

お申し込みはこちら

詳細

日 時:2020年5月27日(水)

講 演:15:30〜17:30(15:00開場)

参加費:【会 員】講演会  無料  【一 般】講演会 無料

申込み: https://peatix.com/event/1486131/view
☆登録された方に、Zoomでのウェビナー参加方法をお知らせいたします。
 

会場アクセス

会場:オンライン